・北朝鮮からの飛翔体が発射されたとの誤報。
現状、北朝鮮が喧嘩を売れる相手は、韓国か日本。
勧告相手に人工衛星を乗せるようなミサイルを使うわけがなく、
使う相手は日本のみとなる。
誤報は北朝鮮で熱源を探知したからでは?
アメリカが衛星打ち上げは失敗したと言っているのに、
北朝鮮は成功したと歌が聞こえたとかいってる。
北朝鮮の発表には元から信頼性なし。
俺の考えでは
北朝鮮での本当に熱源を感知した。
北朝鮮のミサイル到達時間は約10分。
熱源を探知してから、すぐ伝達しないと手遅れになるので、
探知後、すぐ発表したんじゃないかと。
他国はミサイル攻撃の恐れがほとんどなく、
日本は一番危機感を持っていた。
誤報というのとは少し違う。
今回、一番驚いたのは、千葉のレーダーで北朝鮮の熱源を探知できるってこと!
あの距離で!
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